
エンジニアとの飲み会で話題が尽きたら、ルーレットを回せ
飲み会の会話は、川みたいです。流れてるうちは景色が変わって楽しい。でも一度よどむと、急に水面が重くなる。特にITエンジニアとの席は、沈黙の質が独特。気まずい沈黙は「CPUが高負荷でフリーズした」かのよう。みんな悪気はない。処理が詰まってるだけ。バグじゃない、仕様です。
そんなときのために、「ITエンジニア飲み会話題ルーレット」を作成しました。
会話が止まる理由は、選択肢が多すぎるから
話題が尽きる瞬間って、実は話題がないんじゃなくて、むしろ逆で、話したいことが多すぎるがゆえです。
- キャリアの話もできる
- 技術の話もできる
- AIの話もできる
- 趣味の話もできる
- あるあるも、愚痴も、武勇伝もある
でも、選択肢が多いと人間は固まります。メニューが分厚すぎる居酒屋で注文に無限に迷うやつです。会話も同じで、最初の一歩が重くなりがち。だから必要なのは、強制的に最初の一歩を出してくれる雑な仕組みだとかんがえました。
雑さで場を救う
このルーレットは、ボタンを押すとランダムに話題が出ます。カテゴリは、キャリア、働き方、技術選定、AI、カルチャー、グルメ。真面目な質問もあれば、ふざけた乾杯系もあります。飲み会の会話に必要なのは起動力なので会話が動き出しさえすれば、人間は勝手に枝分かれしていきます。会話の点火装置になればいいと思っています。
飲み会の目的は、たいてい生産性じゃなく、仲良くなること、空気をやわらかくすること、気持ちよく帰ること。
使い方は簡単。「詰まったら回す」だけ
- 会話が止まった
- 変な間ができた
- 仕事の愚痴に寄りすぎて空気が重い
- 初対面で手がかりがない。
そんなときに、スマホで開いてボタンを押す。出た話題に乗ってもいいし、そこから脱線してもいい。ルーレットが出すきっかけに便乗しましょう。

岡崎龍夫
Eclo編集長。デザイナー、エンジニア、コンサルタント、ライターなど様々な職域を持つがもともとは俳優。表方の舞台活動から裏方のアートマネジメントに移行し、都内で舞台のプロデュースを手がけてるうちに、デザイン、WEB開発、マーケティングといった職能を身につける。趣味はDJとアザラシ探訪。現在は合同会社elegirlを設立し、WEBの企画、開発、コンサルティングを中心に活動している。